論文式試験合格後、入社までにやっておくとよいこと
はじめまして、入社1年目のM. Yasumiyaです。
私は東日本第二事業部で主に製造業と専門商社のクライアントを担当しています。
私がトーマツを志望した理由は、規模の大きなデロイトネットワークで働けることと、就職活動中に出会ったトーマツメンバーの人柄に惹かれたからです。
今回は「論文式試験合格後、入社までにやっておくとよいこと」について紹介します。
私が実際にやってみてお勧めしたいことは、大きく2つあります。
長期の旅行
私は論文式試験が終わってから約3週間、ヨーロッパへ一人旅に行きました。
一人で旅をしながら現地に住んでいる親戚や友人を訪ねて、計5ヵ国8都市を訪れました。初めての一人旅ということもあり、とてもよい経験になりました。受験勉強や新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく海外に行けなかったので、久しぶりに羽を伸ばすことができ、とても楽しい思い出になりました。
写真一番右が私です。
実家へ帰省
論文式試験の合格発表があった後、年末年始はしばらく実家に帰省していました。
東京で一人暮らしをしながら受験勉強をしていたので、晴れ晴れとした気持ちで、久しぶりにゆっくりと実家に帰ることができました。家族や親戚が集まっていたので、今までの感謝を伝えました。社会人として働き始める前に、お世話になっている人たちに感謝の気持ちを伝えることができて良かったです。
私のトーマツ”推し”ポイントは・・・
ダイバーシティに富んでいるところです。デロイト トーマツ グループ全体で見たときに多様性があるというのはもちろん、トーマツ内であってもメンバーのバックグラウンドや働き方、一人ひとりが描く将来のビジョンも多種多様です。そのようなメンバーと一緒に働くことで沢山の刺激を受けながら、自身の知見を深めることができることは、トーマツの大きな魅力です。
4法人東京事務所 リクルート協定
東京では大手監査法人間で採用活動における協定を締結しております。
接触可能期間をはじめ各種ルールを設けており、大手4法人は当協定を遵守し、活動してまいりますので東京での就職活動をご検討されている方は「こちら」をご一読ください。
有限責任監査法人トーマツ定期採用公式アカウント
トーマツの定期採用に関するイベントやブログ等の更新情報をお知らせしていますので、
ぜひフォローしてください!(アイコンをクリック)