はじめまして、入社1年目のU. Kitadeです。
私は東日本第三事業部で主にペット用品や臨床検査事業、自動車サービスのクライアントを担当しています。

学生時代は馬術部に所属しており、現在も「週末ライダー」として研鑽しております。プライベートと仕事の両立がし易いトーマツを選んでよかったと馬上で実感するときもあります。

 

今回は、私がトーマツを志望した理由についてお話します。

監査とは具体的にどのような仕事か、どのようにクライアントと関わるのか、イメージを掴むことは難しくありませんか？私も入社するまではそう感じていました。

公認会計士は、一般事業会社、金融、パブリックなど様々な業界の監査業務だけでなく、非監査業務まで、幅広く携わることができます。一方で、選択肢が多い故にキャリアを一つに絞るのが難しい、とも言い換えられます。

それにも関わらず、短い就活期間中に自分の進路を決めるのは難しいですよね。昨年就職活動していた私だからこそ、皆さまの不安はよく理解できるつもりです。

 

私が就職活動中に会ったトーマツの社員・職員は、どなたも多彩な経歴を持っていました。
はじめは一般事業会社を監査クライアントとする事業部を選択しても、その後は金融、IPOなどの他業種の監査業務や、アドバイザリーなどの非監査業務、そして近年注目されているサステナビリティ開示業務に至るまで、入社してから自身の専門分野を広げているメンバーが多くいると感じました。

まだ中長期的なキャリアが決まりきっていない私でしたが、就職活動を通じて「トーマツはキャリアの選択肢が多いことが魅力であり、希望を一つに絞らなくてもよいのだ」と気づき、先輩たちのように「たくさんの素敵な経験をしてみたい！」と思えたことが一番のトーマツ志望理由になりました。

 

私のトーマツの推しポイントは・・・

「尊敬できる人が多い」ところです。一緒に仕事をするなかで、本当に心が澄み切ったメンバーばかりだと感じます。
そのような方々と仕事をすると、自然と笑顔が零れてしまいますし、あっという間に業務時間が過ぎていきます。金曜日に退勤する際、寂しくなるという稀有な体験もしました。
トーマツで皆さまと一緒に働けるのをお待ちしています！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（写真一番左奥が私です）

新人研修で同じ班だったメンバーで食事に行きました。所属部門は異なりますが、研修が終わった今でも定期的に集まっていろいろな会話をしています！

 

 

 

 

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