長野事務所・松本連絡事務所・高崎連絡事務所

長野事務所の特徴

はじめまして、長野事務所のA. Nishijoです。

私は東京事務所に入社し、スタッフ~マネジャー時代まで東京で過ごしました。
その後、出産を機にUターンで長野事務所に異動し、今は出身地である長野にてミドルクライアントの監査業務を中心に担当しています。
また、本部業務にも携わっており、地区事務所にて監査業務をやりながら、本部業務をフルリモートで担当しています。

 

今回は長野事務所の特徴についてご紹介します!

長野事務所ではアドバイザリーのチームとも連携し、地区ならではの産官学金との交流や業務関与を通じて、地域課題に貢献できます。東京にいるとなかなかできない経験ですね。

長野事務所は30人程度の組織なので、一人一人の顔が把握でき、何かあればすぐに相談しやすいですし、事務所自体もメンバーの想いを反映しやすい環境です。大きい組織ではなかなか躊躇してしまうことも、地区の規模感ですと声が届きやすいのではと感じます。

地区だけでなく少し外も見てみたい、、、そのような思いがあれば、他事務所での業務にも携われます。今はリモートワークが定着していますので、どこにいても事務所横断で業務を担当できます。

満員電車と無縁の生活が待っています。クライアントへ往査する際は車での通勤が多いです(私の場合、異動直後はペーパードライバーでしたので、異動後1年間はほぼ運転しませんでした。運転が不安な方も、大丈夫です!)

プライベート面ですと、やはり子育ての環境は譲れないですね。夏は庭でプール、冬は雪遊びなど、自然と触れ合いながら季節ごとの体験ができますし、大都市では難しいだろうな、と思うことが地方で暮らすと解消されることが多いです。

 

地区事務所にはいいところがたくさんあります。東京との違いなどをもっと知りたい場合はいつでもお声がけください。ぜひお待ちしています!

 

 

 

 

 

 

私のトーマツ”推し”ポイントは・・・

フラットな組織風土があることです。トーマツという大きな組織にいると様々な方との接点があります。一度接点があった方は部門・法人・職位が違っても、皆さん覚えてくれており、別の機会で会っても、必ず声掛けしてくれます。

そのため、地区にいても、部署・地域・法人・職位を越えてのヨコの繋がりがあり、この大きな組織でそれができる点で、やはりトーマツは「フラットな組織」だと実感します!

 

 

 

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