横浜事務所

同期メンバーの存在

皆さま、こんにちは。横浜事務所 入社1年目のM. Sugaです。

私は他の業界で前職経験があり、退職後、アルバイトをしながら受験勉強をしていました。
勉強時間が足りず大変だと感じた時もありましたが、勉強の合間に働くことで気持ちの切り替えにもなっていたとも感じ、今では良い思い出です。

 

今回は同期メンバーについて紹介します

横浜事務所の入社同期メンバーにインタビュー形式で話を聞きました!

繁忙期を終えた感想は?

S:繁忙期は業務量も多く大変に感じる時もありましたが、事務所に出社すると同期メンバーがいるため、一緒にランチに行ったり、休憩の合間に雑談をしたりとリフレッシュでき、同期メンバーが心の支えになっていました。

U:私は学生非常勤として、週に2~3日勤務しています。監査先の会社へ赴く機会が多いのですが、事務所に出社すると同期メンバーと会うことができ、業務の情報共有や不明点を相談し合うことで、同じような悩みを持っていることを知って、安心した記憶があります。

 

業務についてどのような話をしましたか?

W:私は3月入社であったため、配属直後は1月に先に入社していた同期メンバーから、社内のプリンターやツールなど機器の使い方を聞いたりしていました。

O:初めて作業する際はチームの先輩から教わるのですが、細かい部分を再度確認したい時には、より気軽に相談できる同期メンバーの存在に助けられました。

 

同期メンバーはどのような存在ですか?

G:お互いの顔が良く見える規模感の横浜事務所に入ったので、もっと交流を深めたいと思える存在です。

:プライベートでも沢山会話をしますし、気が合う同期メンバー達なので、今後も大切にしたい存在です。

:頼りになる存在です。お互いが様々な業種や規模のクライアントを担当しているので、会話をする中で、新しい視点を見つけることもでき、自分の成長に繋がっていると実感しています。

写真前列中央が私です。(同期メンバー全員で撮りました)

 

私のトーマツ“推し”ポイントは・・・

様々な業種のクライアントに携われることです。トーマツ横浜事務所は業種ごとに部門が分かれていないため、「幅広い業種の監査経験を積みたい!」という私の就職活動の軸と合致しました。クライアントごとに特色があるので、日々刺激を感じています。

ぜひ、横浜事務所のイベントでいろいろな話を聞きに来てください!

 

 

 

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