監査アドバイザリー事業部(東京事務所)
マネジャー
2016年入社
S.Goto
入社後は主に総合商社の監査業務を担当。2021年に監査アドバイザリー事業部に異動し、M&A関連サービス(財務デューデリジェンス、PMI)や組織再編に係る助言業務に携わっている。
監査アドバイザリー事業部、デロイト トーマツ グループの魅力
監査アドバイザリー事業部の魅力は様々なバックグラウンド・強みをもった多様性に富んだメンバーが多くいることだと感じます。
クライアントを一番に考え、クライアントにとって最も価値のあるサービスを提供していくために、事業部や法人の垣根なく、デロイト メンバーファームのネットワークを駆使し、組織一体となってクライアントをサポートすることが出来る点が魅力であり、デロイトとしての強みであると感じています。
アドバイザリー業務のやりがい
監査業務に従事していたときには会計基準やマニュアル、規制対応といったところに目がいきがちでしたが、アドバイザリー業務で目線の先にあるのは常にクライアントであり、クライアントが感じている問題や課題を自分事として捉え、自分の知識やこれまでの経験、デロイト メンバーファームのネットワークも活用しながら、どのような価値やソリューションを相手に提供出来るかを考え抜き、クライアントと共に課題や問題を解決できたときに自身の成長や業務のやりがいを感じます。
My Well-being
以前は休日に毎週のように監査チームや同期、学生時代の友人とゴルフをしに行くことが多かったです。コロナ禍を経て、リモートワークをはじめこれまでと働き方が変わり、また、結婚・息子の誕生等のライフイベントにより、平日のランチタイムや休日は息子と一緒にご飯を食べたり遊びに行ったりと、子ども中心の生活にシフトしました。これまでの定時という時間の概念に縛られず、フレキシブルな働き方をしているメンバーも多く、それぞれの家庭環境や生活スタイルに合わせ柔軟に業務に従事出来るところがトーマツの魅力でもあります。