沿革

2024 デロイト トーマツ グループのクライアントサービス
事業区分を、監査・保証業務、コンサルテイティブ、税務・法務の3区分に
2023.6 AIによる不正検知モデルの特許を取得
2023 人員 約17,000名
2022.11 Disability Matters Asia-PacificのWorkplace部門で受賞
2022.11 LGBT+への取り組みを評価する「PRIDE 指標」において5年連続でゴールドを受賞
2022.10 ビジネスの専門家を交えて共創するイノベーション拠点「デロイト トーマツ イノベーションパーク」を東京・丸の内に開設
2022.10 熟練会計士のノウハウを学習したAIツールを開発
2022.5 「DX認定取得業者」の認定取得
2022 人員 15,500名
2021.6 デロイト トーマツ ウェルビーイング財団を設立
2020.4 デロイト創立175周年

デロイト175周年ロゴ

2018 丸の内二重橋オフィスをオープン

八重洲オフィス(2016年6月)
▲丸の内二重橋オフィス外観/丸の内二重橋オフィス

2018 人員 11,965名(設立50年)

50th

2017.4 デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社設立
(現 デロイト トーマツ グループ合同会社)
2015.4 DT弁護士法人がデロイト トーマツ グループに参画
2014.4 デロイト トーマツ合同会社設立
2009.7 有限責任監査法人に移行し、法人名称を「有限責任監査法人トーマツ」に変更
2008 人員 6,841名(設立40年)
2007.8 みすず(監)から移籍(410名増)
2002.5 日本各地の提携税理士事務所を統合し、税理士法人トーマツ設立
(現 デロイト トーマツ税理士法人)
2001.6 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーサービス(株)設立
(現 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(同))
1998 人員 2,829名(設立30年)
1997 国内事務所20カ所、海外拠点50都市達成
1993.4 トーマツ コンサルティング(株)設立
(現 デロイト トーマツ コンサルティング(同))
1990.2 (監)三田会計社と合併(100名増)
監査法人トーマツに名称変更
1990.1 トウシュ ロス インターナショナルがデロイト ハスキンズ アンド セルズ インターナショナルと合併、国際名称をデロイト ロス トーマツ インターナショナル(現 デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL))に変更
1989 デロイト・ハスキンズ&セルズとトウシュ・ロスの国際組織が合併、国際名称をデロイト ロス トーマツ インターナショナルに変更

2つの国際組織のCEOが来日 トーマツの会長(中央)とともに
▲2つの国際組織のCEOが来日
トーマツの会長(中央)とともに

1988 人員 1,153名(設立20年)
1986.10 (監)サンワ事務所と合併(300名増)
サンワ・等松青木監査法人に名称変更

1986年当時の受付の看板(東京)
▲1986年当時の受付の看板(東京)

1978 人員 628名(設立10年)
1975.5 トウシュ ロス インターナショナルに加盟
1972.11 ニューヨーク事務所を設立

当時ニューヨーク事務所があったロックフェラー・センター
▲当時ニューヨーク事務所があった
ロックフェラー・センター

1969.2 トウシュ ロス サンフランシスコに第一号海外駐在員を派遣
1968 人員 72名
1968.5 初の全国規模の監査法人として誕生
等松・青木・津田・塚田・青木・宇野・月下部会計事務所設立
1950年代、等松農夫蔵は、日本企業の監査が外国会計事務所に独占される未来を憂慮し、早くから欧米の監査法人に肩を並べる日本の監査法人を創設すべきだと考えていました。トーマツの経営理念の軸となっている等松が起案した「当監査法人の基本構想」には、実体験から得た強い信念と熱意が流れており、現在の法人名「トーマツ(等松)」とともに脈々と受け継がれています。