先輩紹介

法人内のみならず監査業界全体を改革するインフラを構築して監査をイノベーションする

監査・保証イノベーション&アナリティクス(東京事務所)
シニアマネジャー
2007年入社

町野 浩司

Koji Machino

入社後、FIG-US(現:金融事業部NSA)に所属し、国内大手金融機関の米国基準監査や国内大手製造業子会社の会社法監査に関与。
2012年からタレントセレクト※1(海外研修生制度)でロンドン事務所に赴任し、現地大手金融機関の監査およびアドバイザリー業務に関与。
2014年に帰任後、国内大手金融機関の米国基準監査を中心に担当。
2019年に現部署に異動し、残高確認オンラインサービス「Balance Gateway®※2」の企画・運営を担当。


入社以来、金融機関の監査を担当してきました。監査業務では検証に付随して監査調書の作成・更新などの文書化作業に膨大な時間と手間がかかることに疑問を感じ、革新的な監査ツールを開発して監査の品質向上と効率化に貢献したいと考え、現在の部署への異動を希望しました。監査イノベーションツールはITインフラが支えており、その開発、テスト、運用整備、現場への導入にはシステムに対する専門知識が不可欠だと思い、公認情報システム監査人(CISA)の資格も取得しました。

2019年2月から現在の部署に所属し、国内監査法人初の残高確認オンラインサービス「Balance Gateway®」の企画・運営を担当しています。加えて、国内4監査法人共同で設立した「会計監査確認センター合同会社」にも出向し、Balance Gateway®による残高確認のデファクトスタンダードづくりに取り組んでいます。これまで担当してきた監査とは全く異なる業務ばかりですし、他法人からの出向者と一緒に仕事をする機会も多く、刺激に満ちた毎日を送っています。

Balance Gateway®は、法人内外を問わず全国の会計士の事務業務を軽減し、多くの会計士がより付加価値のあるサービスの提供に注力できるようにするためのものです。そして監査人のみならず被監査会社やその取引先である確認回答者の事務負担の軽減にも貢献できることから、社会に影響を与えるインフラ構築に関わっているという責任を日々感じています。

※1 タレントセレクトについては、こちらをご覧ください。
※2 Balance Gateway®は、会計監査確認センター合同会社の登録商標です。有限責任監査法人トーマツは、Balance Gateway®の知的財産権を会計監査確認センターに譲渡しました。

My Holiday

お世話になったホストファミリーと、家族ぐるみのお付き合い

学生時代にホームステイでお世話になったホストファミリーとは、現在も密な交流が続いています。写真は来日した際に、リクエストに応えて日光に湯葉を食べに行ったときのもの。日本に来たときに一緒に観光するのはもちろん、最近では妻と子どもたちを連れてロサンゼルスまで会いに行き、1週間滞在するのが毎年の恒例行事になっています。

町野 浩司 My Holiday