

自己成長しながら、クライアントの期待値を超えたい
監査アドバイザリー事業部(東京事務所)
パートナー
2008年入社
S.Mori
2008年入社後、監査事業部にて上場会社の法定監査(IFRS会計基準適用会社含む)を経験。現在は、監査アドバイザリー事業部に所属し、決算早期化、経理DXに関するアドバイザリー業務に従事するとともに、デロイト トーマツ smooth株式会社 代表取締役副社長を兼務。
自分自身の成長スピードを高めていくためには、成長機会のある環境で、自らチャレンジを繰り返していくことが重要と思います。その意味で、私が考えるトーマツの監査アドバイザリー事業部の魅力は以下の通りです。
- 監査業務と非監査業務双方を経験する機会がある
いずれの業務経験を同時に行うことで、クライアントが有している課題に対して監査・非監査双方の観点で向き合うことができます - 内部統制やガバナンス領域だけでなく、クロスボーダー案件や経理DX案件など様々なアドバイザリー案件にチャレンジする機会がある
伝統的な内部統制やガバナンス領域だけでなく、クロスボーダー案件や経理DX案件などクライアントが有している様々な課題に対してサービス提供できます - 様々なバックグラウンドを有する仲間とともに専門性を高めていくことができる
デロイト トーマツ グループの内外のキャリアや専門性を有するメンバーと一緒に働くことで、自分自身の価値観を広げることができます
上記に加えて、2024年1月にグループインしたデロイト トーマツ smooth株式会社や2025年4月にグループインしたデロイト トーマツ エフビー株式会社とのコラボレーションを加速しようとしています。新しい専門性や新しい価値観を大切にしながら、クライアントへの付加価値提供を拡大し、社会貢献していけるフィールドがデロイト トーマツ グループにはあります。
My Well-being
海外出張の際、業務終了後などに時間ができると観光を楽しむこともあります。日本の商慣行とは異なる文化圏で、風景を眺めたり、おいしいものを食べたりできると、仕事を頑張った後のご褒美になりますね。
